38年振りにおとづれた慶應大学體育會空手部蝮谷道場
40年ぶりに蝮谷道場に立つ。
卒業札↓(写真画面をタップすると写真がポップアップします) 現在2年生の中村君。☛ 今頃の青年は、背が高くハンサムで空手をするようには見えません。現代の爽やかスポーツというイメージで、当時とは随分イメージが違うような気がします。入部した全員が空手部を卒業できるわけでなくここに名前が残ることも卒業の立派な証です。ただ強ければ報われるという訳ではありません。道場へ続く下り階段 ☛ 昔は整備されておらず人を肩車しての上り下りのランニングは恐怖であった。道場へ続く下り階段 ☛ 昔は整備されておらず人を肩車しての上り下りのランニングは恐怖であった。
佐々木君は、慶応高校出身で校舎の前でホーズ。彼は、幼稚舎(小学校)のコーチを長年されています。練習は 得意ではなかった方ですが、試合は、いつも先鋒を務めて頼りがいのある選手でした。☛ 幼稚舎コーチ札 ι(´Д`υ)アセアセ
昭和48年に全日本大学空手道選手権大会 団体戦第3位(3年時)
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