JRの体質
私は、11月4日ビューカードより失効の通知を電話で受けました。事前に、海外留学もあり、暫し、遅れると事前連絡したにも関わらず、たった一回の遅延でもって、このような対応は、現在の金融取引ではありえない事実と思います。他のイオンクレジット様は、支払い遅延がありましたが、失効手続きは、取っていません。このような事実がまかり通るなら、日本の中小企業は、消滅することになります。40兆円の借金を国民のお金で、助けてもらっている事実を忘れ、個人のとるに足らない少額な支払い遅れをもって、平気で契約を破棄する企業風土は、現在の国民目線からは考えられないことです。
私が毎月20万円以上の利用していた時には、それなりの利益を搾取しておきながら、資金の保全には、過剰な貪欲な企業が、日本の代表する企業と言えるのでしょうか?中村弘之社長、吉田審査担当の資質を、疑います。さらに、運賃は国民に対し利益が上がるような賃金を国に求めて利益は確保しリスクを取らない企業が、民間の企業とは言えないのではないでしょうか?本当に疑問視する企業です。自らを守ることを第一にするだけで、世界の常識を知らない経営人がいる以上、JR北海道、JR西日本のような事故が起きた原因の根っこと思います。
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