獨協大学のキャンパスも紅葉に

獨協大学で韓国語を学び始めて、もう２年になります。韓国語とのお付き合いは、韓国での仕事をしていた以来ですので、かれこれ３０年近くにもなります。現在学んでいるのは、状況において使い分ける言い方ですが、日本語感覚ではそんなに細かい言い方をしなくてもよいと思いますが、韓国語ではその使い分けは日常普通だということです。とても理解できない部分が多いです。韓国語の日記もつけていますが、この頃ご無沙汰しています。すっかり獨協大学が身近になり、キャンパスの図書館から眺める校庭に紅葉が見られます。もう一度２０代を経験したいと思います。