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2016年4月11日 (月)

大阪造幣局「桜通り抜け」

独立行政法人造幣局は、硬貨の製造、勲章・褒章及び金属工芸品等の製造、地金・鉱物の分析及び試験、貴金属地金の精製、貴金属製品の品位証明(ホールマーク)などの事業を行う日本の行政執行法人である独立行政法人である。1871年の創設時以来、工場内および近隣周辺に貨幣鋳造時の余剰発生ガスでガス灯を灯しており、当初は本邦初のガス灯による街灯で見物人が多数訪れている。1964年東京オリンピックや長野オリンピックの金・銀・銅の各メダル、名古屋城の金鯱なども製作され、大阪造幣局とも俗称される。なお、造幣局では紙幣は製造しない。紙幣を印刷するのは国立印刷局である。

Dsc03807日本さくら名所100選に選定されるなど毎年4月中旬から下旬の開花時期に春の伝統行事として賑わう。サクラは130品種350本を数える。多くの品種が植えられていて、毎年一つの品種を選定し「今年の花」として公表されている。「通り抜け」という名称は大川沿いに続く通路沿いに多くの桜が植えられ、その通路に沿って花見客が通り抜けることから、明治40年ごろに定着したもの。明治16年(1883年)に、造幣局長遠藤謹助が「役人だけが花見をしていてはいけない」と一般に開放された。明治42年(1909年)18種類、287本の桜があり、一重の芝山(品種名)が132本、御車返(同)68本等で、関山(八重の品種名)が多い現在とは異なった趣であった

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