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講義の様子。関係分野の学会第一人者や実務者による講義は、学術的知識や実務経験の薄い私にとって啓発の場となります。講義者の文献を知る機会にもなります。これも研究者になろうとする者にとって大いに刺激となります。大学と大学院の講義を、表現すると20代の頃の大学は、覚える受動的な学びで、大学院は、質問し自ら学び能動的な考える場であると20代の頃の反省も含め、実感します。
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