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内視鏡による胃の定期検査。いつものながら、嗚咽を伴う恐怖の10分間。もっと優しい機器が発明されないのか。
21日の「全豪オープン」男子シングルス決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を7-5、6-2、6-2で破り、同大会3年連続9度目の優勝を飾った。
女子シングルス決勝が行われ、大坂なおみ(日清食品)が第22シードのジェニファー・ブレイディ(米国、25歳)を6-4、6-3で破り優勝した。
決勝は、大阪VSブレイディ 決勝で対戦する大坂とは、劇的なフルセットマッチとなった昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)準決勝の再戦となる。大坂との対戦成績は、その試合の黒星を含め1勝2敗となっているブレイディは、「全米オープンではタフな試合を戦った。彼女は自分の中でトップ2に入る試合だったと話していた」と語った。
全豪オープンテニス 準々決勝でウイリアムズと対戦しているルーマニアのシモナ ハレプ選手(世界2位)の誕生日が私と同じであった。判官びいきもあって応援する気になった。このような理由で応援するのは初めてである。まあ良いか。ハレプは華奢、ウイリアムズ(世界11位)はモンスター。お互い打球するたびに唸り声をあげるパワーテニス。残念ながら、3-6,3-6 で敗退。
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