カテゴリー「文化・芸術」の36件の記事

2018年6月22日 (金)

坂本冬美コンサート2018

久しぶりに坂本冬美コンサートに行きました。大宮ソニックシティの収容数2,500席は、ほぼ満席です。

Dsc05885

Dsc05892

Dsc05888




2018年6月 9日 (土)

山王祭

日枝神社の山王祭。日枝神社は、古くは江戸山王大権現と称され、天正18年(1590)、徳川家康公が江戸城入城より、江戸城の鎮守である山王社(日枝神社)は爾来、将軍家の産土神として江戸300年を通じて東都第一の社として崇敬されました。徳川時代、江戸城内に入御した御神輿を、三代将軍家光公以来、歴代の将軍が上覧拝礼する「天下祭」として盛大をきわめ、江戸三大祭の筆頭として、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月に開催される。

Img_4408kiritori_edited1

Img_4406

Sannoumaturiyotei

2018年4月17日 (火)

神韻晩会日本公演

中国古典舞踊の神韻の来日公演を鑑賞。古典舞踊は多種多様な技巧と、豊かな表現力をがあります。数千年の歴史のなかで、この舞踊形態は絶え間なく洗練されてゆき、今日知られるようなエレガントでエネルギッシュな形へと発展したと言われています。

Img_4212

Img_4216

Img_4214

2018年3月26日 (月)

杉戸町さくら祭り

今年で、28回目の杉戸町さくら祭りが4月1日開催されます。桜は、今日の日差しで7分咲という所か。

Img_4138

Img_4141

Img_4144

Img_4154

Img_4160_edited2

2017年1月 1日 (日)

元旦

新年の始まり。日頃、初心を忘れずに行動しているなら、新たな今年こそはの言葉は、出てこないだろう。忘れるからこそ、今年こそ、XXすると人は、誓うのであろうか?

Dsc04976

2016年10月 5日 (水)

坂本冬美明治座公園

坂本冬美明治座公園「坂本冬美特別公演」に行ってきました。第1部は、「女の花道」という江戸で芝居をする人気役者の加賀屋歌右衛門の芸にまつわる内容です。第2部は、楽しみにしていた演歌の花道です。残念ながら、第2部は予定があって、鑑賞できませんでした。予定がつけば、再度挑戦です。

Photo

Dsc04787

Dsc04811

   

2016年9月15日 (木)

坂本冬美30周年リサイタル NHKホール

坂本冬美30周年リサイタル NHKホールのチケットを漸く手に入れ、鑑賞となりました。多くの芸能人の祝福の花で、入り口を、塞いでいました。初めてのNHKホールでした。

Dsc04741

Dsc04743

Dsc04745

Dsc04758
Risaitaru30

2016年7月 6日 (水)

坂本冬美30周年コンサート2016

ウェス川越で開催された坂本冬美30周年コンサートに行ってきました。コンサートホールは満席で、私を含め、高齢者で賑わっていました。坂本も歳を重ね、49歳となっています。

Dsc04308kiritori

Photo

Dsc04304_2

Dsc04310


2016年6月29日 (水)

石川さゆりコンサート2016

大宮ソニックシティで開催された石川さゆりコンサート2016に行ってきました。彼女は、来年でデビュー45年になるそうです。今年のテーマは、「音楽の百貨店」で、買い物客が、百貨店のフロアー毎にジャンルの異なる商品を買い求めるように、客が各フロアーを訪れ、ジャンルの異なる歌曲を楽しむという設定でした。1960年代後半のグループサウンドのフロアー、民謡フロアー、演歌フロアーという仕立てで、これまでとは違うプログラムです。これぞ「演歌」のプログラムから脱却した編曲版です。期待感から、少し馴染めなかったかも、知れない。特に、「名うての泥棒猫」、「ちゃんと言わなきゃ愛さない」は、これまでの彼女のイメージからみて、かなりのジャンル転換でした。

Dsc04223kakudai
 
「ルパン三世」のエンディングテーマ ちゃんとと言わなきゃ愛さない を歌ったのが、石川さゆりであったとは知りませんでした。Youtube 「ちゃんとと言わなきゃ愛さない」  ttps://youtu.be/ct2xYRvIJds

Photo

開演前
Dsc04226

Dsc04229

Dsc04230

2016年4月11日 (月)

大阪造幣局「桜通り抜け」

独立行政法人造幣局は、硬貨の製造、勲章・褒章及び金属工芸品等の製造、地金・鉱物の分析及び試験、貴金属地金の精製、貴金属製品の品位証明(ホールマーク)などの事業を行う日本の行政執行法人である独立行政法人である。1871年の創設時以来、工場内および近隣周辺に貨幣鋳造時の余剰発生ガスでガス灯を灯しており、当初は本邦初のガス灯による街灯で見物人が多数訪れている。1964年東京オリンピックや長野オリンピックの金・銀・銅の各メダル、名古屋城の金鯱なども製作され、大阪造幣局とも俗称される。なお、造幣局では紙幣は製造しない。紙幣を印刷するのは国立印刷局である。

Dsc03807日本さくら名所100選に選定されるなど毎年4月中旬から下旬の開花時期に春の伝統行事として賑わう。サクラは130品種350本を数える。多くの品種が植えられていて、毎年一つの品種を選定し「今年の花」として公表されている。「通り抜け」という名称は大川沿いに続く通路沿いに多くの桜が植えられ、その通路に沿って花見客が通り抜けることから、明治40年ごろに定着したもの。明治16年(1883年)に、造幣局長遠藤謹助が「役人だけが花見をしていてはいけない」と一般に開放された。明治42年(1909年)18種類、287本の桜があり、一重の芝山(品種名)が132本、御車返(同)68本等で、関山(八重の品種名)が多い現在とは異なった趣であった

Dsc03834

Img_0479
Photo_7
Photo_8