キバナコスモス

通りでキバナコスモスの鮮やかさに見とれていたら、大きな熊ん蜂がやってきた。その重さに花の茎が放物線を描いて大きくしな垂れた。秋が駆け足でやってきた。

今年の稲穂

燃えるような暑さを元気の源にして大きく育った稲。大きく首を垂れてこんにちわと声をかけているようだ。今年もありがとう。

残暑見舞い

とにかく暑い。残暑の文字も居場所がないほど暑さが続く。旧暦だと立秋までに暑中見舞いが届かない場合は、残暑見舞いと言うが、この暑さだと残暑見舞いと言うのがはばかれる。来週半ばには暑さが収まると。

河野昭先生

８月初旬から体調の起伏があり3週間ほど何もせず養生していた。ようやく体調が落ち着いた。嬉しい。郵便箱に私の宛名に「先生」という呼称のついた郵便物が届いていた。まれにこのような郵便物がくる。宣伝であるが、にわか研究者であるゆえちょっと恐れ多く恥ずかしい気持ちになる。 

第二回コロナワクチン接種

 今夕2回目コロナワクチン接種。経過観察待機。

レトロな医院

昭和の頃と思える眼科医院を北千住駅前通りで見つけました。閉院の札がかかっていました。是非復活していただき来院したいという気持ちです。

コロナ感染症ワクチン接種

今夕、1回目のワクチン接種。

体調の回復傾向

休養し始めて1週間。段々、心・身体共に活動できる状態になりつつある。先月延期して頂いた論文指導を週末に受ける予定。

休養

週3日の仕事を始めたが、体と心は、仕事の区切りがついたことから、お休みモードになっているのだろう。意欲が湧かず、2日でお休みを頂いた。本の一頁も読む気がしない。有給を使って、7月末まで、休養することにしました。

新たな出発

前から声がかかっていた仕事に、明日から週3日の予定で、お試し就業します。先方は、5日でも良いというのですが、新しい生活リズムになれるために、体調不調ながら充電しつつ３日でスタートです。これで、また、仕事、NPO活動、研究と3足の草鞋を履き続けることができます。なによりNPO活動費、研究費用が賄えることがうれしい。