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2017年2月24日 (金)

Care Cafe 幸せ杉

北葛北部 在宅医療・介護連携事業による暮らしを支える医療を考える懇話会「Care Cafe 幸せ杉」が、北葛北部医師会会館で開催されました。川崎市で小規模多機能居宅介護を運営しているNPO法人楽 柴田範子理事長から、認知症の人を地域でどう支えるかのテーマを中心とした実践的な視点からお話を頂きました。

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2017年2月23日 (木)

2割超が「生活困難」家庭=子どもの貧困で調査-東京都

東京都は23日、子どもの貧困をめぐる実態調査の結果を発表した。経済的な理由で塾に通えないなど、「生活困難層」に当たる家庭は2割を超えた。調査した首都大学東京の阿部彩教授は「困難層をターゲットにした施策が必要」と話している。

 調査は昨年8~9月に、墨田、豊島両区と調布、日野両市で実施。小学5年生、中学2年生、16~17歳(高校2年生)のいずれかの子どもがいる家庭約2万世帯を対象とし、42%が回答した。
 都は、生活困難層について(1)世帯年収が135万円以下である(2)水道光熱費や家賃の滞納などの経験がある(3)経済的な理由で塾に通えなかったり、本やおもちゃが買えなかったりした経験がある-家庭と定義。一つ該当すれば「周辺層」、二つ以上は特に生活が厳しい「困窮層」とした。

2017年2月21日 (火)

看護師育成、製薬会社と市が支援

  滋賀県甲賀市の「大原薬品」などが設立した一般社団法人「未来サポート」は来年度から、看護師になりたいという希望があっても経済的な事情で進学や資格取得が難しい人に、生活費や住まいなどを支援する事業を始める。

   甲賀市や地元の看護専門学校などの協力も得た「医療従事者育成サポート事業」で、来年度の定員は2人程度。地元の児童養護施設などの卒園者を優先して受け入れる。卒業後に看護師資格を取得し、市内の医療機関で3年以上勤務することが条件。慢性的な看護師不足への対応も期待されている。

  児童養護施設の卒園者は、18~20歳で施設を出る決まり。だが、住まいを借りる頭金や保証人などの課題もあり、安定した暮らしの継続が容易でない。

   日ごろから施設と交流のある大原薬品の幹部らが甲賀市に支援策を相談したところ、甲賀市がシェアハウスの無償貸与を提案。未来サポートが給付型奨学金を支給して生活を支え、看護専門学校なども協力し、学生が生活の心配なく学べる枠組みを作った。

   大原薬品の井用(いよう)隆弘専務は「看護師は大変だけれど、手に職がつき、社会貢献できる仕事。こうした方法ならどこの地域でも可能だと思う。医療に限らず、いろいろな分野で少しずつ広がるといい」と話している

産経新聞 2017.2.16

児童養護施設(児童福祉法第41条)は、社会的養護の施設等の中心的な類型である。社会的養護とは、児童福祉法に基づいて、保護者が養護できない児童を、社会の責任で公的に育てる仕組みであり、児童養護施設のほかに、乳児院情緒障害児短期治療施設児童自立支援施設母子生活支援施設自立援助ホーム(児童自立生活援助事業)、里親ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)がある。

厚生労働省「社会福祉施設等調査」では、2014年10月1日現在、児童養護施設は590施設、入所定員は33,008人、在所児(者)数は27,468人(在所率83.2%)である。

2017年2月15日 (水)

坂町ミモザの家(看護小規模多機能居宅介護)

白十字訪問看護ステーションが運営する看護小規模多機能居宅介護の新宿区の坂町ミモザの家を体験訪問しました。長年訪問看護で看取った娘さんの地域の役に立ちたいという想いと白十字看護ステーションが看護小規模多機能居宅介護サービスを提供したいという想いが重なって坂町ミモザの家が誕生しました。

登録定員は25名、宿泊は、5名まで。

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白十字訪問看護ステーション

新宿区で、長年訪問看護を実践している白十字訪問看護ステーションを体験受講しました。看護師20名、社会福祉士(介護支援専門員)2名が在籍し、受け持ち看護師を中心に2~3名でチームを組んで訪問看護を提供しています。利用者は、1か月平均180名。

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